法律相談の際の注意点について(間違いやすい事項)

その他

法律相談のご予約についてお問い合わせをお受けする際に、様々な問い合わせを受けることがあります。

法律相談は、人生において多数回行うことは珍しく、初めて相談される方も多いため、誤った前提でご予約の申し込みをいただくこともあります。
そこで、今回は、法律相談の際の注意点について(間違いやすい事項)についてお話ししたいと思います。

同席は可能か

ご相談の際、ご両親や親族の同席を希望される場合があります。

法律相談では、他人に知られたくない事項も確認することがあり、ご両親などに聞かれたくないことがある場合には望ましくありませんが、本人が希望するのであれば同席も一応可能です。
ただし、相続関係などで、相手方(利益が対立する人)となる方の同席があると、相談自体が難しいこともありますので、この場合には相談をお受けいたしかねます。

なお、お子さんの同席は事務所にもよりますが、当事務所では相談の妨げにならなければ特に制限しておりません。

資料がない場合には

資料がなくても相談自体は可能です。

ただし、依頼できるかどうか、裁判で勝つ可能性があるのかなど、何か判断する際には資料の確認が大切になってきますので、相談内容によっては不十分な相談になることもあり得ます。

電話相談について

当事務所では、電話相談をお受けしていますが、予約が必要となっています。
予約のお電話で、そのまま相談をお受けすることはできませんので、ご了承ください。

電話で依頼は可能か

電話相談の後、依頼を検討したり、場合によっては電話一本で依頼したいという話をいただくことがあります。
当事務所では、本人確認の必要などから、電話でのご依頼は受け付けておりません(一度ご来所いただく必要があります)。

代理相談

本人が多忙で代わりに相談したいという問い合わせもよくあります。
代理相談も一応可能ですが、事案によっては、代理では回答が不十分になることがあります。
できればご本人が相談された方が良いでしょう。