弁護士コラム一覧

- Column -

「こんなとき、法律ではどうなるの?」そんな身近な疑問に、弁護士が分かりやすくお答えします。
日々の暮らしや仕事の中で知っておくと役立つ法律の話をお届けしています。
皆さまの安心につながる情報源として、ぜひご覧ください。

相続・財産管理
遺言があるかどうかはどうやって確認できるのか

遺言があるかどうかはどうやって確認できるのか

相続において遺言がある場合,遺産分割協議よりも遺言による指定が優先されます。そのため,遺言の有無を確認することは非常に重要です。 しかし,亡くなった方と離れて暮らしていた場合など,「どこに遺言があるのか」「そもそも遺言を […]

その他
かなり前の借金についての消滅時効の注意点

かなり前の借金についての消滅時効の注意点

大昔の借金(少なくとも5年以上前のもの)については,「消滅時効」という制度によって,支払う義務を消滅させられる場合があります。 ただし,時効を成立させるためにはいくつかの厳格な要件があり,それらを満たさない場合には,たと […]

企業法務・顧問弁護士
【LegalForce導入しました】契約書や合意書の確認のポイント

【LegalForce導入しました】契約書や合意書の確認のポイント

契約書や合意書の内容を確認する際,書かれている文章を読んで「間違いがないか」をチェックすることは,どなたでも行われることでしょう。 しかし,単に文字を追うだけの確認で本当に十分なのでしょうか。 今回は,契約書や合意書を確 […]

その他
インターネットの誹謗中傷を削除するためには

インターネットの誹謗中傷を削除するためには

インターネットで誹謗中傷を書き込まれた場合,「とにかく早く削除したい」と考えるのは当然のことです。 ネット上の情報は拡散しやすく,放置すると社会的な影響が大きくなることもあるため,迅速な削除対応は極めて重要です。 今回は […]

相続・財産管理
相続・遺産分割などにおいてどのようにして不動産の評価額を決めるのか

相続・遺産分割などにおいてどのようにして不動産の評価額を決めるのか

相続,特に遺産分割において遺産の中に不動産があると,その「評価額」をめぐって激しい争いになることが少なくありません。 例えば,ある相続人は「手元の固定資産税の書類にある評価額で分けるべきだ」と主張し,別の相続人は「今の相 […]

不動産問題
【LegalForce導入しました】契約書式について見直す重要性

【LegalForce導入しました】契約書式について見直す重要性

個人でアパートやマンションの賃貸経営をされている方の中には,不動産会社から渡された雛形や,市販の定型書式をそのまま使って契約されている方も多いのではないでしょうか。 しかし,一般的な書式はあくまで「最低限」の内容であり, […]

相続・財産管理
全く知らない親族の相続に巻き込まれたらどうすれば良いか

全く知らない親族の相続に巻き込まれたらどうすれば良いか

親族が亡くなった場合,通常は近しい家族で手続きが進みますが,時には「全く知らない親族」の相続に巻き込まれ,どう対応すべきか悩むケースがあります。 例えば,幼少期に離婚して以来会っていない父が亡くなり役所から連絡が来た場合 […]

離婚問題
離婚における親権者の決め方(誰が親権者になるべきか)

離婚における親権者の決め方(誰が親権者になるべきか)

未成年のお子さんがいらっしゃる場合,離婚届を受理してもらうためには,離婚の合意だけでなく「親権者」をどちらにするか必ず決めなければなりません。 しかし,親権が離婚における最大の争点になることは珍しくありません。今回は,親 […]

企業法務・顧問弁護士
【LegalForce導入しました】契約書などのリーガルチェックについて

【LegalForce導入しました】契約書などのリーガルチェックについて

個人事業主や中小企業の方々の多くは,社内に法務部や法務担当者がおらず,取引先から提示された契約書をそのまま受け入れて調印してしまうケースが少なくありません。 また,顧問弁護士を置いている企業もまだ決して多くはないのが実情 […]

その他
借り入れやクレジットの支払いが滞納になってしまう時の対処法

借り入れやクレジットの支払いが滞納になってしまう時の対処法

借り入れやクレジットカードの支払いが滞納しそうになった時,これまで真面目に支払ってきた方ほど,強い不安を感じるものです。 支払いの義務があるのは大原則ですが,急な病気や出費,あるいは社会情勢の変化による減収など,誰にでも […]

その他
合意で決めたことが法律と違う場合に合意をくつがえせるか

合意で決めたことが法律と違う場合に合意をくつがえせるか

当事者同士で合意をした後に,「実は法律のルールではもっと自分に有利だった」と知り,合意を取り消したいと考えるケースは少なくありません。 例えば,離婚の財産分与や相続の遺産分割などで,相場や法律の基準とは異なる内容で合意し […]

その他
相手方が支払いをしてこない場合にどうすればよいか

相手方が支払いをしてこない場合にどうすればよいか

支払いの約束があるにもかかわらず相手が応じない,あるいは正当な請求をしているのに支払いを受けられない……。こうした「債権回収」の問題は,非常に解決が難しいテーマです。 たとえ裁判で完全勝訴したとしても,国が代わりに支払っ […]

その他
破産申立で破産管財人が選任されることの意味は

破産申立で破産管財人が選任されることの意味は

自己破産の手続きを検討して弁護士に相談すると,「破産管財人が選任される可能性があるため,費用が高くなる」と説明されることがあります。 自分で依頼した弁護士への費用のほかに,裁判所へ納める「予納金」が必要になるためです。今 […]

交通事故
交通事故でのけがの治療の費用はどこまで請求できるか

交通事故でのけがの治療の費用はどこまで請求できるか

交通事故で頸椎捻挫(むち打ち症)などの怪我を負った場合,想定よりも痛みが長引き,治療が長期化することがあります。 通院を続けていると,相手方の保険会社から「そろそろ治療費を打ち切ります」と連絡が来ることがあります。知識が […]

その他
本人が訴訟に対応できるのか(本人訴訟や被告本人の対応)

本人が訴訟に対応できるのか(本人訴訟や被告本人の対応)

訴訟を提起したい,あるいは裁判所から訴状が届いたという場合,多くの方は弁護士への相談を考えます。 しかし,費用面や時間の都合,あるいは「自分でやってみたい」という思いから,弁護士に依頼せず「本人」で対応せざるを得ないケー […]

企業法務・顧問弁護士
契約書や合意書は弁護士に確認してもらった方がよいのか

契約書や合意書は弁護士に確認してもらった方がよいのか

契約書や合意書を交わす際,中身を詳しく読まずに署名・押印をしてしまうことはありませんか? 市販の雛形を利用した場合,実際の取引内容と細部が異なっていたり,協議に一度も出てこなかった条項がいつの間にか盛り込まれていたりする […]

その他
裁判所の手続きはどの裁判所で行うのか(裁判所の管轄の問題)

裁判所の手続きはどの裁判所で行うのか(裁判所の管轄の問題)

ご自身で裁判所の手続きを行う際,「どこの裁判所に行けばいいのか」で迷うことはありませんか? 近くの裁判所へ行ったのに「ここでは受け付けられない」と言われたり,逆に「遠方の裁判所まで行かないといけないから」と諦めてしまった […]

相続・財産管理
相続人の範囲と持分はどう決まるのか(誰がどのくらい相続するのか)

相続人の範囲と持分はどう決まるのか(誰がどのくらい相続するのか)

相続の問題に直面した際,最初につまずきやすいのが「そもそも誰が相続人で,それぞれどのくらいの権利があるのか」という前提条件です。 この確認を怠ると,せっかくまとまった遺産分割協議が「相続人が一人抜けていた」ために無効とな […]

企業法務・顧問弁護士
合意をすればどんなことでも解決は簡単になるのか(合意の効力)

合意をすればどんなことでも解決は簡単になるのか(合意の効力)

金銭問題などの民事トラブルでは,法律のルールよりも「当事者同士の合意」が優先される場面が多くあります。しかし,双方が納得して判を押せば,どんな内容でも法的に守られるわけではありません。 中には,合意しても「無効」になって […]

不動産問題
長年放置してある不動産について何かしたいときの対処法

長年放置してある不動産について何かしたいときの対処法

台風の際に屋根が飛んできそうで危険だ,あるいは隣の空き地を買い取りたい……。長年放置された不動産に対して「何らかのアクション」を起こしたい場合,まずはどのように動けばよいのでしょうか。 所有者が見当たらない不動産であって […]

離婚問題
離婚した後に離婚の条件を決めることができるか

離婚した後に離婚の条件を決めることができるか

配偶者の不貞などが発覚し,「とにかく一刻も早く別れたい」という強い思いから,条件を詰めずに離婚届を出してしまうケースは少なくありません。 しかし,落ち着いてから「やはり養育費をもらいたい」「財産分与はどうなるのか」と不安 […]

その他
長年放置した債権が時効にかかりそうな場合どうすればよいか

長年放置した債権が時効にかかりそうな場合どうすればよいか

お金を貸したまま時間が経過してしまったり,交渉が長引いて連絡が途絶えてしまったりした場合,最も注意しなければならないのが「消滅時効」です。 旧民法下の債権(2020年3月以前に発生したもの)は,一般の債権で10年,商事債 […]

相続・財産管理
遺産分割において相続人が不明の場合の対処法(相続人の探し方)

遺産分割において相続人が不明の場合の対処法(相続人の探し方)

遺産分割協議を成立させるためには,相続人「全員」の合意が不可欠です。しかし,名義が祖父母や曾祖父母のまま放置されている不動産などでは,相続人が数十人にのぼり,中には全く面識のない親族が含まれていることも珍しくありません。 […]