法律相談を受けて弁護士に相談した際に、弁護士の話が分からない、または、分かりにくいことがあります。

 弁護士は法律相談をする際は、比較的理解しやすいように説明しようと努めていますが、相談者との相性などの関係から、相談者にとって伝わりづらい説明になってしまうこともあり得ます。

 そこで、今回は、法律相談で弁護士の話がよく分からない場合の対処法についてお話ししたいと思います。

 

率直に質問する

 まず、法律相談では、相談者の方の相談ですので、質問をして構いません。

 たまに遠慮する方がいらっしゃいますが、全く遠慮する必要はありませんので、疑問に思ったことは質問しましょう。

 

メモを取る

 また、ご自身でメモを取ることも自由なことがほとんどかと思います。

 法律相談は内容によっては、かなり多くの情報を聞くことになることがありますので、メモを取る方が良いと思います。

 

分からないと率直にいう

 分からないことは分からないと言って大丈夫です。なかなか説明が難しいこともあるかもしれませんが、分からないことは再度の説明をしてもらうと良いでしょう。

 

弁護士の話を聞く

 弁護士が説明をしている際に遮ってしまうと、重大な部分が聞けず、説明が分からなくなることがあります。

 通常のコミュニケーション同様、弁護士の話はしっかりと聞いた上で、分からないことは追加で質問すると良いと思います。

 

自信がない場合には同伴者を

 ご高齢の方など、自信のない方は、お子さんなどの同伴者を連れて行くことも場合によっては可能です。

 同伴者がいる場合には、予約の段階で伝えておくと良いでしょう。

 

事前に聞きたいことをまとめておく

 法律相談では、時間が限られているので、質問したいことが抜けていたり、質問自体が長くなってしまうと、なかなか弁護士の説明が的を射ないことがあり得ます。

 聞きたいことなどは事前にまとめておくと良いでしょう。

 

 

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