離婚に関してお悩みがあり、法律相談を受けようと考える場合に、何も考えずに受けると満足できる相談にならないことがあります。

 とはいえ、法律相談は普段なじみがないものですので、どういった準備や心構えが必要なのかイメージがつかない場合がほとんどでしょう。

 そこで、今回は、離婚に関するお悩みで法律相談の前に検討・準備すべきことについてお話ししたいと思います。

 

離婚をしたいのかどうか

 まず、離婚したいのかどうかについては事前に考えておく必要があります。

 なぜなら、離婚したい場合と離婚したくない場合では、弁護士の回答が逆方向になってしまうからです。

 もっとも、仮に離婚するかしないか考えるために、事前知識をつけたいという相談の場合には、離婚するかしないか決めていないということを相談の際に話せばよいと思います。

 

具体的に何が聞きたいのか

 法律相談をする場合に、何が聞きたいのかはっきりさせておくことは重要です。

 弁護士の回答は、何について回答する必要があるかによって当然異なってきますし、確認すべき情報も異なってきます。

 できればメモを作成して持っていくと聞き漏れはないでしょう。

 

何を話しておきたいか

 また、相談を受ける際に、話しておきたいことも検討しておいた方が良いです。

 質問内容によって、弁護士が確認したい要素はありますが、相談する側としては、前提として話しておきたいこともあるでしょう。

 そのような話を事前に準備せずに相談してしまうと、話すことを忘れてしまい、消化不良になることもあります。

 そこで、事前に話すことを考えておき、メモにして持参した方が良いです。

 

資料をそろえる

 そして、話す内容に関連する資料はまとめておきましょう。

 話の内容によっては、裏付けや数字を確認する必要があり、資料があるとより良い相談になります。

 

 

 

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